今年は時津で開催!!長崎県理学療法士学術大会が開催されました!

第29回長崎県理学療法学術大会in 時津 -Progress-未来の働き方可能性を拡げる-

 

日時:平成30年2月24(土)・25日(日)

会場:とぎつカナリーホール

 

報告者:第29回長崎県理学療法学術大会 準備委員長 飯野 朋彦

 

 

今回初めて時津町にて開催しました。運営スタッフも西彼地区に所属する会員が中心となり一年前からの準備も含め、スタッフ一丸となって取り組んできました。

 

 

   

テーマであるProgress-未来の働き方可能性を拡げる-のもと、基調講演では株式会社アンプリワイズ代表取締役山内義崇先生に講演いただきました。多くの経験のもと示された「産業保健の可能性」は参加者の職域に対する視野が広がったのではないかと思います。

 

 

 

日韓国際交流講演では釜山広域市物理治療士会 副会長HAN Ok Cheon先生に講演いただきました。韓国の産業理学療法の現状や具体的な評価指標の紹介、介入方法に至るまで、より臨床に活かせる内容になっていたと思います。後半の20分は名誉会長 LEE Geun Hee先生、会長のYANG Ki Wan先生も加わった3名で、参加者とディスカッションを行いました。会場からも多くの質問が出ており、産業理学療法への関心の高さが伺えました。

 

 

 

県民公開講座では、講師にmotto Assistの能由美先生、スポーツグラブ内村の内村周子先生に講演いただきました。長年スポーツに関わってこられたお二人の思いを受け、理学療法を必要としている方との向きあい方など多くの示唆をいただきました。

 

 

県民公開講座の前には県民相談コーナーを設け、運動や痛みに関することなど各専門分野の会員が対応させて頂きました。このような機会を通して理学療法士が県民の皆様にとってより身近な存在になればと思います。

 

 

演題発表も県下より口述48演題、ポスター20演題の発表がありました。学術大会のプレイベントとして開催した職場対抗新人戦!!〜うち自慢甲子園~と合わせ、ポスター発表では会員同士が近い距離でディスカッションしていたのが印象的でした。口述発表でも会場の一つであるリハーサル室は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

 

 

この二日間を通しての参加者総数442名で多くの方に参加いただき、大きな事故も無く無事終了することができました。

来年は第30回の記念大会です。運営や参加を通して会員や県民の皆様の新たな繋がりができるのも学術大会の魅力です。来年の学術大会でも多くの繋がりができ、盛り上がる記念大会になるよう準備を行っていきたいです。