日研茨城2018PRスライド【PDF版】
研修会名 :第53回日本理学療法学術研修大会in茨城
運営事務局 :公益社団法人 茨城県理学療法士会
日 程:2018年5月25日(金)・26日(土)
場 所:つくば国際会議場(〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3)・茨城県立医療大学 他
テ ー マ :自立を支援する臨床技能を極める
ホームページ:https://convention.japanpt.or.jp/nichiken/53/index.html
事前申込期間:2018年3月7日(水)まで
申込方法 :まずは、大会ホームページの「事前参加登録のご案内」をご参照ください。
https://convention.japanpt.or.jp/nichiken/53/zizenshankatouroku.html
問い合わせ先:大会に関して→公益社団法人茨城県理学療法士会
E-mail:toiawase@pt-ibaraki.jp
<大会長メッセージ>
◇事前参加登録をお待ちしています! 学術研修大会in茨城◇
平成30年5月25日(金)、26日(土)の2日間、第53回日本理学療法学術研修大会(テーマ:自立を支援する臨床技能を極める)をつくば国際会議場・茨城県立医療大学 他にて開催いたします。
ただいま、事前参加登録受付中です!!
本大会より、理学療法士の臨床能力を更に高める研修の指針を示す全国集合形式の大会へと変更します。社会から認められ、理学療法士が輝ける未来を目指すために学術研修大会は生まれ変わる必要があるのです。
是非とも、茨城の地で、新たな理学療法士人生を一緒に踏み出しましょう。
大会長:斉藤 秀之
障害者スポーツ大会の支援活動の協力スタッフを募集しています。
希望の方は、5月14日(月)までに下記へお申し込みください。
<日 時>
平成30年5月27日(日) 午前9:00 ~ 午後4:00
<場 所>
トランスコスモススタジアム長崎(諫早市宇都町)
長崎東公園コミュニティプール(長崎市戸石町)
<活動内容>
医務班として、ストレッチ・マッサージ・コンディショニングなど
<申し込み・問い合わせ先>
長崎リハビリテーション病院 本田憲一(NPTA福祉部 部長)
FAX:095-818-3454
E-mail:happy-reha@zeshinkai.or.jp
[担当理事:永木照彦]
- 平成30年度長崎県高等学校総合体育大会サッカー競技メディカルサポートスタッフ募集
日時:平成30年6月2日,3日,4日,5日,7日,8日
会場:佐世保市、平戸市、諫早市
活動内容:試合中の応急対応、コンディショニング、相談等
見学の方も受け付けておりますのでご連絡ください。
申込締め切り:平成30年5月28日(月)
申込先:医療法人 増田整形外科 持永至人
TEL:0956-24-0056 FAX:0956-24-0156 E-mail:kiki@cap.bbiq.jp
[健康増進部:竹ノ内 洋 部長、重松康志 理事】
「CAMR(カムル)」はContextual Approach for Medical Rehabilitation の略語であり、これまで理学療法⼠・作業療法⼠が学校で習ってきた「運動システムの⾒⽅」や「運動問題の解決⽅法」とは異なった視点、「システム論」の⽴場からそれらを理解しなおします。
⽇時:2018 年6 ⽉2 ⽇(⼟)13:30(13:00〜受付)〜6 ⽉3 ⽇(⽇)9:00〜15:30(8:30〜受付)
場所:こころ医療福祉専⾨学校
対象:PT,OT 募集⼈数:30 ⼈ 受講費:7,000 円 ※詳細は「CAMR」HP(http://www.rehacamr.com/custom604.html)参照
申込み:oyazin@outlook.jp までメールにて。題名に「CAMR 申込み」、本⽂に「⽒名、職種、経験年数、職場、職場住所」を記⼊してください。
- 平成30年度長崎県高等学校総合体育大会サッカー競技メディカルサポートスタッフ募集
日時:平成30年6月2日,3日,4日,5日,7日,8日
会場:佐世保市、平戸市、諫早市
活動内容:試合中の応急対応、コンディショニング、相談等
見学の方も受け付けておりますのでご連絡ください。
申込締め切り:平成30年5月28日(月)
申込先:医療法人 増田整形外科 持永至人
TEL:0956-24-0056 FAX:0956-24-0156 E-mail:kiki@cap.bbiq.jp
[健康増進部:竹ノ内 洋 部長、重松康志 理事】
- 平成30年度長崎県高等学校総合体育大会サッカー競技メディカルサポートスタッフ募集
日時:平成30年6月2日,3日,4日,5日,7日,8日
会場:佐世保市、平戸市、諫早市
活動内容:試合中の応急対応、コンディショニング、相談等
見学の方も受け付けておりますのでご連絡ください。
申込締め切り:平成30年5月28日(月)
申込先:医療法人 増田整形外科 持永至人
TEL:0956-24-0056 FAX:0956-24-0156 E-mail:kiki@cap.bbiq.jp
[健康増進部:竹ノ内 洋 部長、重松康志 理事】
- 平成30年度長崎県高等学校総合体育大会サッカー競技メディカルサポートスタッフ募集
日時:平成30年6月2日,3日,4日,5日,7日,8日
会場:佐世保市、平戸市、諫早市
活動内容:試合中の応急対応、コンディショニング、相談等
見学の方も受け付けておりますのでご連絡ください。
申込締め切り:平成30年5月28日(月)
申込先:医療法人 増田整形外科 持永至人
TEL:0956-24-0056 FAX:0956-24-0156 E-mail:kiki@cap.bbiq.jp
[健康増進部:竹ノ内 洋 部長、重松康志 理事】
- 平成30年度長崎県高等学校総合体育大会サッカー競技メディカルサポートスタッフ募集
日時:平成30年6月2日,3日,4日,5日,7日,8日
会場:佐世保市、平戸市、諫早市
活動内容:試合中の応急対応、コンディショニング、相談等
見学の方も受け付けておりますのでご連絡ください。
申込締め切り:平成30年5月28日(月)
申込先:医療法人 増田整形外科 持永至人
TEL:0956-24-0056 FAX:0956-24-0156 E-mail:kiki@cap.bbiq.jp
[健康増進部:竹ノ内 洋 部長、重松康志 理事】
- 平成30年度長崎県高等学校総合体育大会サッカー競技メディカルサポートスタッフ募集
日時:平成30年6月2日,3日,4日,5日,7日,8日
会場:佐世保市、平戸市、諫早市
活動内容:試合中の応急対応、コンディショニング、相談等
見学の方も受け付けておりますのでご連絡ください。
申込締め切り:平成30年5月28日(月)
申込先:医療法人 増田整形外科 持永至人
TEL:0956-24-0056 FAX:0956-24-0156 E-mail:kiki@cap.bbiq.jp
[健康増進部:竹ノ内 洋 部長、重松康志 理事】
(公社)長崎県理学療法士協会は、(公社)日本理学療法士協会スポーツ支援推進執行委員会と連動し、スポーツ理学療法推進事業に関わる理学療法士の育成と人材確保の体制作りが必要としております。
(公財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー有資格者による「アスレティックトレーナ―長崎県協議会」における理学療法士を含めた人材育成を目的とした研修会のお知らせなど、一部、協力体制を持ち実施していきます。
この度、アスレティックトレーナー長崎県協議会主催の研修会開催のお知らせがございますので、会員の皆様にご案内いたします。
内容や申し込み、問い合わせ先などの詳細は下記をご覧ください。
大石勝規 理事(スポーツ理学療法推進事業長崎県運営担当者)
重松康志 理事(健康増進部担当理事)
アスレティックトレーナー長崎県協議会 平成30年度 第1回研修会
アスレティックトレーナ―長崎県協議会主催研修会のお知らせ(PDF版)
テーマ:骨軟部腫瘍の診断と治療 -最新の知見-
日時:平成30年6月9日(土曜) 17時30分-19時30分
場所:健康増進部、スポーツPT推進事業より アスレティックトレーナ長崎県協議会主催研修会のお知らせ
参加費:2000円
対象:トレーナー、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、スポーツ指導者など
定員:50名
申し込み先:アスレティックトレーナー長崎県協議会 下迫淳平
E-mail: shimosako0219@gmail.com FAX : 095-894-5101
申し込み締め切り: 平成30年5月31日(木)
<プログラムおよび内容について>
17:00〜 受付開始
17:30-18:00 講演1
「がん患者に対する運動療法とリスク管理」
講師: 長崎大学病院リハビリテーション部 理学療法士 石井 瞬 先生
18:10-19:30 講演2
「骨軟部腫瘍の診断と治療 -若年の症例を中心に- 」
講師: 虹が丘病院 整形外科 宮田 倫明 先生
講演1 石井先生より 「がん患者に対する運動療法とリスク管理」
がん患者の運動療法の効果については多数の報告が認められる。日本においても2013年に刊行された「がんのリハビリテーションガイドライン」において、多くのクリニカルクエスチョンに対してがんリハビリテーションが推奨されている。一方、がん患者の症状はがん種、進行度、治療方法などにより多岐にわたるため、特にリスク管理が重要視されている。今回は、がん患者に対する運動療法の実際と「化学療法」「骨転移」を中心としたリスク管理について概説します。
講演2 宮田先生より 「骨軟部腫瘍の診断と治療 –若年の症例を中心に- 」
骨軟部腫瘍(肉腫)は稀な疾患のため整形外科専門医でも初診から診断までに時間がかかることがある。近年の診断技術の進歩にも関わらず診断の遅れの改善はみられていないのが現状である。診断の遅れは両親や診療を行った者の自責の念を誘発し、クレームや裁判に発展すれば精神的な苦痛は非常に大きくなる。病院ではなく時間的に融通の利く整骨院の利用者も多いため、医師だけでなく「身体を診る仕事に従事する者」全員が「この患者はガンかもしれない」という認識を持ち、今回の講演が何かの役に立ってくれることを期待します。